ノコギリカミキリ   鞘翅(コウチュウ)目カミキリムシ科


♀ イタヤカエデの幹にて 20100709


上と同じ個体 20100709


上と同じ個体 20100709


上と同じ個体 産卵管を伸ばして、性フェロモンを放出し、♂を誘っているのだとか。
コーリングと称しているそうだ。 20100709


上と同じ 産卵管の中ほどにある透明の器官が性フェロモン放出の基のようだ。20100709


♂ 20110812


♀ ヤマザクラで 20130718 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 まもなくコーリングを始める。 20130718 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 コーリング中
ニセノコギリカミキリの♀は触覚の第11と12節が融合し計11節に見えるそうだ。この個体は12節ありニセではない。ニセは北海道に分布していないかもしれない。 20130718 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 20130718 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 20130718 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 20130718 (画像クリックで拡大)


20150721 (画像クリックで拡大)


上と同じ個体 20150721 (画像クリックで拡大)


20160725 (画像クリックで拡大)


20230716 (画像クリックで拡大)